「無理」のその先にある「快適」

スノーボードが好きで 4、5年前までは 夏に室内ゲレンデに通うほど熱をあげていた。
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毎週毎週休みの度に「飛び」に、行くわりには うまくないので

転んでは手をつきまくっていたら 

とうとう気づいた時には 手首を痛めていて
飛ばなくなってからも 手をついたり 使ったりするたびに シップを貼るほどで

うっかり ボルダリングなんて行こうもんなら その後1週間は手が使えないくらい痛かった。


もちろん ヨガでも チャトランガ(腕立て)のように手を使うとジリジリして
もう この痛みは 一生付き合っていかなくてはならないのだ と 思っていた。


だから 


アシュタンガを始めて ファンダメンタルポーズの中にある
パールシュボーターナアサナはバックナマステ(背中で合掌)が
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飛び上がるほど手首が痛くて 私にはもうできないのかもしれない~007.gif 

と、思いつつも
諦めきれず

「痛いけど 今日は指だけならつけられる」
「肩甲骨を内転させて胸を開けば もうちょっと行けるじゃん?」
「今日は先生に指を引っ張るようにアジャストしてもらったら掌まで行けた!!」

というのを 繰り返し すこしづつ すこしづつ・・・
「無理」の ちょこっと手前くらいまで 可動域を広げつつ・・・


最近 無理なく合掌できるように なってきたなぁ~・・・なんて・・・ 
フと気づくと 手首が!!
数年間あった痛みが 全く痛くなくなっていることに ようやく気づき 驚いた!!


もし「痛いから無理しないように」と ポーズを早々に諦めていたら 
手首はきっとそのまま 今でも痛いままだっただろう

と思うと 

「無理」と思っていたのは 錯覚だったのだなぁ と。
「無理」と思っていたのは 自分で決め込んでしまっていたのだなぁ と。
 

「ちょうどいい」 って 「快適」 なだけではなくて 
「無理」の、その先にも 少しづつ少しづつ自分で作っていけるのだなぁ と。


思った今日この頃でした012.gif053.gif
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by sei-yoga | 2011-07-12 08:29 | ◆過去の記事(ヨガ日和)
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